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「脂身サムギョプサル」議論拡大受け、済州道知事「飲食店の点検始める」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.02 16:24
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済州(チェジュ)の有名飲食店のいわゆる「脂身サムギョプサル」販売をめぐる議論に対し済州道(チェジュド)の呉怜勲(オ・ヨンフン)知事が「衛生関連部署を通じてこうした問題がないよう点検を始めた」と明らかにした。

呉知事は2日、記者団との懇談会で「衛生関連部署に飲食店の指導と監督の権限があり、こうした問題がないよう内部的に広報を強化する案を考えている」としてこのように話した。続けて「まず畜産分野の指導監督強化の必要性に対し検討している」とした。

 
呉知事はただ、「民間次元で進められる事業運営と関連した問題に過度に接近するのは難しい側面がある。食文化自体に違いがありえる点も考慮しなければならない」と付け加えた。

先月オンラインコミュニティは「頭にきて眠れません。済州島に行かないでください」という投稿とともに脂身サムギョプサルの写真が上げられた。

この投稿の作成者は「98%以上が脂身である15万ウォン(約1万7000円)のサムギョプサルを食べた話をする。脂身が大部分の肉を出され従業員に抗議したが、従業員は『この程度なら肉の割合が多い方だ』としながらこれといった措置を取らなかった」と主張した。

コメントが付けられ議論が大きくなると、飲食店の社長だと明らかにした人物が「当時の状況と理由、事実関係を離れ脂身の割合が多い肉が提供されて不満に感じた部分に対し心から謝罪する」として頭を下げた。

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    2024.05.02 16:24
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    呉怜勲済州道知事。[写真 済州道]
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