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<大リーグ>金河成が今季3号…パドレス3連勝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.18 08:31
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サンディエゴ・パドレスの内野手・金河成(キム・ハソン、29)の調子が上がっている。今季3号本塁打を放ち、パドレスの3連勝に貢献した。

金河成は17日(日本時間)、米ウィスコンシン州ミルウォーキーのアメリカンファミリーフィールドで行われたミルウォーキー・ブリュワーズ戦に5番・遊撃手で出場し、3打数1安打1本塁打3打点の活躍で6-3の勝利の主役になった。金河成は1-0とリードした1回表一死、二、三塁の場面で左越3点本塁打を放った。今季の打率は2割2分5厘(71打数16安打)に上がった。

 
金河成は先月の5試合で打率1割6分7厘(18打数3安打)と振るわなかった。しかし4月の15試合で打率2割4分5厘(53打数13安打)3点本塁打をマークした。2021年のメジャーリーグ以降39本目の本塁打。

1回に連続安打などで無死満塁のチャンスをつかんだパドレスはマニー・マチャドの投ゴロで1点を挙げた。続いて打席に入った金河成はブリュワーズ先発投手ウェイド・マイリーの時速141キロのカッターを叩き、左翼のファウルポールに当てた。矢のように伸びていく打球を現地中継陣は「ロケットのように飛んでいった」と伝えた。公式飛距離は116メートル。

金河成は4-1とリードした3回には今季初の犠牲バントをマークした。無死一塁で奇襲バントをし、一塁走者のマチャドを二塁に送った。また5回一死二、三塁の場面では敬遠された。金河成が3ボールまで選ぶと、ブリュワーズのベンチは金河成を敬遠で出塁させた。パドレスは序盤のリードを守って6-3で勝利した。

サンフランシスコ・ジャイアンツの中堅手・李政厚(イ・ジョンフ)はこの日、マイアミ・マーリンズ戦でヒットを放ち、8試合連続安打となった。今季初めて1番でなく3番打者で出場した李政厚は4打数1安打だった。7回まで3打数無安打と沈黙したが、8回に左前安打を打った。今季の打率は2割5分7厘(70打数18安打)。ジャイアンツは3-6で敗れた。

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