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ソウル、「初雪」から大雪注意報

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.24 09:39
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24日、ソウルに初雪が降り、大雪特報(注意報・警報)が発令された。ソウルの初雪は昨年より7日、平年より3日遅い。

気象庁はこの日午前8時30分現在のソウルの積雪量は5.3センチと伝えた。午前8時まで仁川(インチョン)には1.0センチ、金浦(キンポ)空港には2.6センチの雪が積もった。

 
気象庁の関係者は「仁川付近からソウル側に強い降水帯が接近していて、まだ降り続いている。ソウルは午前10時ごろ雪がやむだろう」と予想した。雲が東に移動し、江原道(カンウォンド)には昼まで雪が降る見通しだ。

公式記録でなくレーザー上の積雪量は午前8時まで京畿道高陽(コヤン)5.4センチ、京畿道東豆川(トンドゥチョン)2.6センチ、江原鉄原(チョルウォン)1.6センチ。閉回路(CC)テレビ上の積雪量は午前8時まで京畿道議政府(ウィジョンブ)4.5センチ、仁川江華(カンファ)4.0センチ。ただ、レーザーとCCTV上の積雪量は実際とはやや差が生じると気象庁は説明した。

大雪注意報は24時間の積雪量が5センチ以上、大雪警報は20センチ以上(山地は30センチ以上)と予想される場合に発令される。現在、大雪警報が発令されたところはない。

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