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アシアナ、「機内食大乱」引き起こした担当役員を昇進させていた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.04 13:53
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アシアナ航空が機内食供給問題に関連し、専業主婦だった朴三求(パク・サムグ)錦湖(クムホ)アシアナグループ会長の娘パク・セジン氏を、突然、錦湖リゾート常務として入社させたことに続き、最近は機内食責任者も役員に昇進させていた事実が明るみになって論争になっている。

今回のアシアナグループ人事には、朴会長の娘パク常務の人事をはじめ、「機内食大乱」を担当してたケータリングTFチーム長の役員昇進人事も含まれている。一部からは、問題を触発した担当者を役員に昇進させることはアシアナ航空が該当問題を軽く見ているのではないかという疑問が提起されている。

 
これについてアシアナ航空側は「昇進はさまざまな側面を考慮し、今回の事件が起きる前に決まっていた」と説明した。

今回の役員人事に含まれた朴会長の娘・パク常務も、錦湖リゾートの経営管理担当常務として入社したが、パク常務にはこれまで特別な業務経歴がないことが分かった。

アシアナ航空の金秀天(キム・スチョン)社長は、論争が続くと今月3日に公式ホームページに謝罪文を掲載し、「人材と資源を集中的に投じ施行初期の問題を顕著に減らしていて、早期に正常な機内食サービスが可能なものと考える」と明らかにした。

現在、アシアナ航空はシャープ・ドゥアンドコ(Sharp DO&CO)と外部の弁当業者CSPから機内食を調達している。CSPはチェジュ航空、ティーウェイ航空など格安航空会社(LCC)に機内食を納品している会社だ。

アシアナ航空関係者は「今週末の正常化をめどに総力を挙げている」とし「措置を講じている」と説明した。

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