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アシアナ航空社長、機内食供給問題で謝罪…「早期に正常化」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.07.03 12:01
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アシアナ航空の金秀天(キム・スチョン)社長が機内食供給と関連した混乱が起きていることに対し正式に謝罪した。

金秀天社長は会社の公式ホームページに「顧客のみなさまに差し上げる文」を掲載し、今回の機内食供給と関連した一連の過程に対し謝罪の意を明らかにした。

 
この文で金社長は、「生産された機内食を包装し運ぶ過程で予期できない混乱が発生した。不便を体験した顧客のみなさまに心より謝罪申し上げる」と明らかにした。

以下は謝罪文全文。

顧客のみなさまに差し上げる文

今回の機内食供給会社変更過程で機内食サービスに支障が生じ顧客のみなさまに不便をかけた点に深く謝罪申し上げます。

グローバルケータリング会社のゲートグルメと新規サービスを準備している中、新たに建設中だった同社の機内食工場で完工を控え火災が発生しました。その後会社は不可抗力的な災害状況を収拾するため多角的な努力を展開し、代替企業を通じ当社に必要な適正な機内食生産能力を確保できました。

しかし施行初日に生産された機内食を包装して運ぶ過程で予期できない混乱が発生し、その結果一部の便は遅延し、一部の便は機内食なしで運航することになり、顧客のみなさまに大きな不便をかけることになりました。

現在アシアナ航空は会社の人材と資源を集中的に投じ施行初期の問題を顕著に減らしており、早期に正常な機内食サービスが可能なものと考えます。

不便を体験した顧客のみなさまに改めて謝罪申し上げ、私をはじめとするアシアナ航空全役員社員は1日も早く機内食サービスが安定化するよう渾身の努力を尽くします。

2018.7.3.

アシアナ航空(株)

代表理事社長 金秀天



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