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韓経:韓国コスメブランド、自然主義のコンセプトで東京に進出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.19 13:01
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韓国コスメブランドは米国より攻略が難しいと言われる日本市場も攻略している。

アモーレパシフィックの化粧品ブランド「innisfree(イニスフリー)」は16日、東京表参道に1号店をオープンした。日本事業を始めたわけだ。イニスフリーは先月、日本アマゾンでオンライン販売を始めた結果、反応が良くてオフライン売り場もオープンしたと説明した。

 
イニスフリーの日本1号店は表参道通りに2階規模(185.6平方メートル)でオープンした。表参道はファッションと化粧品に関心の多い若い層が集まる繁華街だ。イニスフリーは建物の外壁を緑色の植物で飾るなど、「自然主義コスメ」コンセプトを強調した。済州道(チェジュド)の緑茶で作ったイニスフリーの人気商品「グリーンティーシードセラム」などを前面に出している。

イニスフリー関係者は「最近、日本でイニスフリーのような自然主義コスメに対する関心が高まり、日本進出を決めた」として「日本の消費者は多様な製品を使ってみるのが好きなのでグリーンティー、火山岩など代表製品を中心に様々なイベントを開く計画」と話した。

アモーレパシフィックは昨年、コスメブランド「ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」を横浜、大宮、京都、東京、大阪などに相次ぎオープンするなど、攻撃的にマーケティングを展開している。日本女性の間でカラーメーキャップ製品を中心に「Kビューティーブーム」が起きているという判断によるものだ。

韓国コスメの中で日本に進出したブランドは、エイブルC&Cの「MISSHA(ミシャ)」、LG生活健康の「THEFACESHOP(ザ・フェイスショップ)」「SKINFOOD(スキンフード)」や「NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック)」「Too cool for school(トゥークールフォ―スクール)」などがある。イッツハンブルは最近「It's SKIN(イッツ・スキン)」を日本のライフスタイルセレクトショップ「niko and...(ニコアンド)」に入店させる契約を結んだ。

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    2018.03.19 13:01
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