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北ミサイル挑発で国連安保理緊急会合 16日開催

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.15 09:49
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北朝鮮の14日のミサイル発射挑発を受け、国連安全保障理事会(国連安保理)が16日午後(現地時間)に緊急会合を開催すると、AP、ロイター通信などが14日(現地時間)伝えた。韓国時間では17日未明。

国連安保理の5月の議長国ウルグアイの国連代表部によると、今回の会合は16日午後に非公開で開かれる。招集を要請したのは韓国、米国、日本。

 
一方、北朝鮮は14日午前5時27分ごろ、平安北道亀城付近から東海(トンヘ、日本名・日本海)に向けて弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは約700キロほど飛行した後、日本の排他的経済水域(EEZ)外の東海上に落ちたことが把握された。最大高度は2000キロを超え、瞬間速度もマッハ(音速)15に達した。

北朝鮮のこうした挑発の直後、文在寅大統領は当日午前8時から国家安全保障会議(NSC)常任委員会会議を主宰し、「挑発抑止力を早期に強化するため韓国型ミサイル防衛体系KAMDの推進状況を点検し、速度を上げるべき」とし「外交当局は米国など友好国、国際社会と協調し、北の今回の挑発行為に必要な措置を取ってほしい」と述べた。

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