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韓経:ツーソン15万台、スポーテージ13万台…現代・起亜車が欧州販売「新記録」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.27 14:17
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現代自動車の「ツーソン」が昨年、欧州で現代車の車種のうち初めて販売台数15万台を超えた。起亜自動車「スポーテージ」も起亜車の車種のうち初めて年間販売13万台を上回った。

現代・起亜車によると、ツーソンは昨年15万5389台売れ、前年比36.2%増となった。新型の第3世代ツーソンが2015年下半期に本格的に投入され、販売台数が大きく増えた。ツーソンは従来の現代車欧州単一車種年間最多販売記録(「i30」の11万5207台)を4万台ほど更新した。

 
スポーテージは昨年、前年比31.6%増の13万8374台売れた。スポーテージも2008年の「シード」(欧州戦略モデル)の起亜車年間最多販売記録11万2373台を大きく上回った。スポーテージは2015年11月の第4世代発売以降、毎月1万台以上売れている。

昨年の欧州準中型SUV市場の順位は日産「キャシュカイ」が23万5421台で1位、フォルクスワーゲン「ティグアン」が17万4457台で2位で、「ツーソン」と「スポーテージ」がそれぞれ3、4位だった。

ツーソンとスポーテージの販売好調を受け、現代・起亜車の欧州販売台数も過去最多となった。昨年、現代車は前年比7.5%増の50万5396台、起亜車は13.1%増の43万5316台を販売した。現代車は初めて50万台、起亜車は40万台を超えた。

現代・起亜車の販売台数合計は前年比10.0%増の94万712台で、シェアは6.2%(現代車3.3%、起亜車2.9%)と前年比0.2ポイント増えた。

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