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日本自動車部品メーカー、韓国入札談合でまた摘発…巨額の課徴金

ⓒ 中央日報日本語版2017.01.17 07:10
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韓国内の自動車に使われる部品生産の入札で談合していた日本の自動車部品メーカーが、巨額の課徴金を支払うことになった。

韓国公正取引委員会は16日、ゼネラル・モーターズ(GM)が発注した自動車排気ガス酸素センサーの入札で、前もって価格調整していたデンソーと日本特殊陶業株式会社(NGK)に是正命令を下し、課徴金17億8300万ウォン(約1億7200万円)を課したと明らかにした。

 
公正取引委員会によると、これらメーカーは2008年6月から9月まで、韓国の車両に使われるGMの自動車排気ガス酸素センサーの入札で、落札予定者と入札価格に対してあらかじめ合意し、実行に移した。前方センサーはデンソーが、後方センサーはNGKがそれぞれ落札することにし、入札価格も高く設定していたことが分かった。

公正取引委員会が摘発した自動車部品国際カルテルは今回で9回目となるが、デンソーはこのうち7回で摘発されている。

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