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<五輪ゴルフ>女帝朴仁妃、116年ぶりの五輪ゴルフで金メダル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.21 09:58
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女子ゴルフ韓国代表の朴仁妃(パク・インビ、28)が日本時間21日、1900年のパリ五輪以来116年ぶりに復活したリオ五輪ゴルフ女子で金メダルを獲得し、「ゴルフの女帝」であることを証明した。

五輪最終日第4ラウンドを朴仁妃は5アンダー66で回った。通算16アンダー268を記録した朴仁妃は2位のリディア・コー(19、ニュージーランド)を5打差で破った。中国の馮珊珊は通算10アンダー74で銅メダルを取得した。

 
金メダルが確定すると一緒にラウンドしていたリディア・コーは朴仁妃と抱擁し勝利を祝った。競技を見守ったパク・セリ監督は朴仁妃と抱擁する前に目尻に涙を浮かべていた。

五輪での優勝賞金はないが、金メダルを取った朴仁妃は大韓ゴルフ協会から報奨金3億ウォン(約2690万円)、大韓体育会から報奨金6000万ウォン、そして毎月年金として100万ウォンずつを受け取ることになる。

朴仁妃は「ゴルフがこれほど長く感じられたのは初めてだ。それだけエネルギーをすべて注いだ」。と五輪を終えた感想を明らかにした。

朴仁妃とともに韓国女子ゴルフ代表として出場したヤン・ヒヨン(27)は9アンダー275で4位、田仁智(チョン・インジ、22)は5アンダーパー279で13位タイ、キム・セヨン(23)は1アンダー283で25位タイに位置した。

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    <五輪ゴルフ>女帝朴仁妃、116年ぶりの五輪ゴルフで金メダル

    2016.08.21 09:58
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    リオ五輪女子ゴルフで優勝した朴仁妃(中央)、銀メダルのリディア・コー(ニュージーランド、左)、銅メダルの馮珊珊(中国)がメダルをかむポーズを取っている。(写真=五輪写真共同取材団)
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