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イ・ジヌクさんの性暴行告訴事件に新局面?…相手方の弁護人が辞任

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.25 07:48
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性暴行容疑で告訴された俳優イ・ジヌクさん(35)の事件が告訴人Aさんの弁護人が辞任したことで新たな局面を迎えている。

告訴人Aさんの弁護をしていた法務法人ヒョンジェ側は報道資料を出して「7月23日付で俳優イ・ジヌクさん強姦告訴事件の告訴代理人を辞任した」と明らかにした。ヒョンジェ側は「新たな事実関係の発見、捜査対応方法に対する異見、これによる信頼関係の深刻なき損が主な原因」と付け加えた。この資料には「われわれ法務法人は告訴代理人を辞任したので、これ以上、今回の事件に関与することはできない。また、弁護士法第26条、弁護士倫理装填第23条などにより、業務上知りえた事実についても守秘義務を維持しなければならない」という内容もあった。

 
一般的に法律代理人がメディアに報道資料を配布して辞任の事実を伝えるのは異例だ。特に、法務法人が代理人から退く過程で「新たな事実関係が発見された」とか「信頼関係が深刻にき損されたのが主な原因」と明らかにするなど、依頼人が不利になるような事実を公開することは珍しい。

このことによって事件は新たな局面を迎えることになった。警察は法務法人側が言及した「新しい事実関係」の解明に集中するものとみられる。Aさんとイ・ジヌクさんは警察捜査の他にもメディアを通じて事実関係攻防を繰り広げていた。

これに先立ちAさんは「今月12日、知人の紹介でイ・ジヌクさんに会って一緒に夕食をして別れたが、イ・ジヌクさんが家に訪ねてきて強制的に性暴行した」として14日にイ・ジヌクさんを告訴した。これに対しイ・ジヌクさん側は性暴行容疑を全面否定して16日にAさんを誣告(虚偽告訴)容疑で告訴した。イ・ジヌクさんは当時、「私が顔が知られているという理由だけで相手は虚偽告訴を簡単にできると考えたようだが、これは本当に大きな罪」と話した。

警察は21日、イ・ジヌクさんとAさんに対し、それぞれ3時間余りにわたって嘘発見器による調査を進めた。

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