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俳優イ・ジヌクさん所属事務所「告訴女性、事件翌日も何事もなくメッセージ…性暴行の主張は虚偽」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.19 09:24
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30代女性から性暴行容疑で告訴された俳優イ・ジヌクさん(35)の所属事務所側が告訴女性とやり取りしたメッセージ対話の内容などを公開して容疑を否認した。

イ・ジヌクさんの所属事務所であるC&CO ENS側は18日午後、報道資料を通じて力ずくの性暴行を受けたという告訴人側の法律代理人の主張は事実と全く異なるという立場を明らかにした。

 
所属事務所側は「告訴人は7月12日夕方に会って食事をしながら自ら『熱烈なファンだ』『ずっと好きだった』と言うなど非常に大きな好感を示しながらイ・ジヌクさんに信頼を持たせた」と主張した。

また「告訴人は(性暴行を受けたと主張する)当日午前もイ・ジヌクさんに告訴人を紹介した知人に対して、3人が一緒に行くことにした飲食店が間もなくオープンするので一緒に食事に行こうと誘う趣旨の文字メッセージを送るなど、イ・ジヌクさんと別れた後も非常に気分が良い状態でイ・ジヌクさんの知人と極めて平穏かつ日常的な対話をしていた」とし、対話の内容が含まれたキャプチャー画像を公開した。

所属事務所側はこの画像を「告訴人とイ・ジヌクさんを引き合わせた知人の間の対話内容」とし「もし女性が告訴内容の通り性暴行を受けたとすれば、上記のような行動は到底できない行動だと判断する」と付け加えた。

所属事務所側は告訴女性がイ・ジヌクさんと別れて一日過ぎた今月14日に告訴状を提出したことについても疑問を述べた。イ・ジヌクさん側は報道資料で「提出前に警察病院で診療を受けたと言いながら、イ・ジヌクさんが誣告(虚偽告訴)で告訴すると、一足遅く7月17日夜になって傷害診断書を提出したのは理解し難い」とし「誠意ある謝罪を受けるべき人は告訴人でなくイ・ジヌクさん」と主張した。

一方、出国禁止措置については「イ・ジヌクさんは海外でCM撮影を行うために18日に出国する予定だったが、差し迫った出国日程でもしイ・ジヌクさんが取り調べを受けずに出国した場合、不正捜査ではないかとの不要な誤解を受けることを懸念した捜査機関側が早期捜査を目的に出国禁止措置を取ったもの」と説明した。

これに先立ち、イ・ジヌクさんを告訴した女性は今月14日ソウル水西(スソ)警察署に性暴行を受けたとして告訴状を提出した。また、イ・ジヌクさんは17日に警察に出頭して11時間余りにわたって取り調べを受けた後、帰宅した。

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