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韓国国防部「来週から韓米THAAD配備協議進める」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.12 16:36
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--目標の時期はいつか。

「砲台は一つだ。配備時期は協議期間がどれほどか、配備準備期間がどれほどかによって左右される。韓米の原則はできる限り早期に配備するということだ。米国は一つの砲台をするだろう」

 
--韓日米制服組トップの会議でTHAAD配備問題は議論されたのか。

「議題でなかった。在韓米軍と国防部が進行をする。具体的に共同実務団で議論が進められる。2015年3月にTHAAD配備の可能性を否認したが、2月にLSAMとの重複運営に役立つといった理由を尋ねるが、変わりはない。14年10月7日に国会で長官が発言した。安保と国防の観点で眺めなければならず、もし在韓米軍がTHAAD配備をするなら安保と国防に役立つと述べた。1月末ごろ大統領業務報告の後にメディアに出て話したのも同じ脈絡だ。LSAMは韓国軍が2020年代半ばの戦力化を目標に研究開発中だ。同時に運用されれば核とミサイルの使用を抑止し、対応するのに寄与する。多層的防御能力、多層的防御体系を備えることができる」

--運営費を韓国に負担させるのではないのか。

「次期交渉は18年に再開される。THAADの配備が引き上げ要因として決定的に作用しないと予想する。循環配備にもかかわらず配備戦力が増えたのだ。米側の増加要求はない。PACのように在韓米軍が先にTHAADを配備し、韓国のTHAAD導入要求をしないかだが、韓国政府はTHAAD導入計画がない。2013年に防衛事業庁長が発言したのも、我々が購入して配備するという話ではなかった。LSAM開発のためにTHAAD資料を要求したが、米側に誤解があった。所要決定も購買計画も我々は樹立したことがない。わが軍は独立的なキルチェーンKAMDを構築していく。米国は94年、パトリオットを配備した。その後、韓国軍が08年からパトリオット砲台を導入した。ドイツが使ったものを導入した。米国から導入したのではない」

--MD体系への加入ではないのか。

「関係ない。THAADはICBMを迎撃するためのものでも、米国本土を防御するためのものでもない。そのような機能もない。在韓米軍と大韓民国を防御する用途でTHAADが配備され、運営されるだろう。我々はMDと独立的にキルチェーンとKAMD構築し、相互運用性保障をしていく」

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