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【写真】霧に覆われた咸平の街=韓国

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.10.25 10:27
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21日明け方、日が上がる前に仏甲山(プルガプサン)の頂上から見下ろした全羅南道咸平(チョンラナムド・ハムピョン)の市街地が濃い霧に覆われ街灯の光がぼやけるように広がっている。最近日較差が大きくなり、夜間に地面が冷え霧がしばしば発生する。昼間に日差しを浴びて地面の温度が上がれば霧は消える。

霧が立ち込めると空気中に気体状態であった汚染物質が微細な霧の水滴に溶け込み粒子状物質となる。16日からは韓半島(朝鮮半島)周辺上空の空気が停滞し韓国の大気汚染物質に中国の汚染物質まで加わって全国の空は粒子状物質に覆われ、各地で粒子状物質注意報が発令された。

 
24日も咸平など全羅南道地域に霧注意報が発令され、首都圏と江原道(カンウォンド)では細かい雨が降りほこりをぬぐった。国立環境科学院は25日に全国の粒子状物質濃度が「普通」水準を回復すると予報した。(中央SUNDAY第450号)



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    【写真】霧に覆われた咸平の街=韓国

    2015.10.25 10:27
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