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<中央日報50周年未来ビジョン宣布>「国民の新聞を越えてアジア代表メディアに」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.23 12:14
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中央日報の新たな半世紀が開かれた。メディア激変の時代に前人未踏の道に入った。国民の新聞からアジアを代表するメディアに進む創造的旅程の始まりだ。

22日に開かれた中央日報創刊50年記念式で、洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)中央日報・JTBC会長は未来ビジョンを宣布した。「アジアの人の目で世界を見るアジア代表メディア」がその核心だ。中央日報は1965年の創刊当時、「国民の新聞、国民のための新聞」を約束した。今その地平が国境の外に拡大した。

 
洪会長は「左右の葛藤を和解と共存の価値で溶かし、南北の緊張緩和と韓日中北東アジア平和・繁栄の歴史的な使命を果たし、大韓民国を地球村の人材と資本が集まる魅力国家にするうえで一助となる」と宣言した。続いて「これからの半世紀も5000万人の国民全員が中央メディアを通じて考えて判断し、感動できるよう最善を尽くす」と誓った。

洪会長は「モバイル・ソーシャルネットワーク・サービス(SNS)のようなデジタル環境の到来で伝統メディアの存立自体が脅かされている。このため中央日報は誰も教えてくれない道を探すのに取り組んだ」と述べた。続いて「その解決方法を集めた中央日報の革新報告書が完成された」として中央日報の改革作業を紹介した後、「『メディアは細胞膜』というのが結論」と説明した。細胞間の物質交換を助けて生命を維持させる細胞膜のように、読者が望む情報を新聞・放送・インターネット・モバイルなどの媒体を通じて多様に伝達するということだ。中央メディアネットワークの媒体を「細胞膜で連結された一つの有機体」のようにするという意味も込められている。

ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開催された行事には、李明博(イ・ミョンバク)前大統領、金鍾泌(キム・ジョンピル)元首相、鄭義和(チョン・ウィファ)国会議長、梁承泰(ヤン・スンテ)大法院長、崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)副首相、金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表、文在寅(ムン・ジェイン)新政治民主連合代表、具本茂(ク・ボンム)LG会長、許昌秀(ホ・チャンス)全国経済人連合会会長、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長ら各界を代表する人物約1500人が出席した。

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    <中央日報50周年未来ビジョン宣布>「国民の新聞を越えてアジア代表メディアに」

    2015.09.23 12:14
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    中央日報創刊50年記念式で各界からの出席者が中央メディアネットワークの新たな出発を拍手で祝った。22日にソウル東大門デザインプラザで開かれたこの行事で、洪錫ヒョン中央日報・JTBC会長(前列真ん中)は「アジア代表メディア」という新しいビジョンを宣言した。
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