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今年のソウル大合格者63%が首都圏出身

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.05 11:45
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今年のソウル大合格生の60%以上がソウル・京畿(キョンギ)など首都圏の出身者であることが調査で分かった。また、ソウル出身の合格者のうち30%以上は「江南(カンナム)3区」出身者だった。

国会教育文化体育観光委員会所属の趙正シク(チョ・ジョンシク)議員(新政治民主連合)がソウル大から提出を受けた資料によると、2015学年度ソウル大随時および定時合格者3261人のうち、ソウル・京畿・仁川(インチョン)所在の高校の出身者は2064人(63.29%)にのぼった。首都圏出身者の比率は2011年55.2%、2012年57.2%、2013年57.6%、2014年61%と毎年増えている。

 
ソウル内では江南地域の高校生の進学が目立った。ソウル地域の合格者1306人のうち江南3区の出身者は計432人(33.07%)だった。このうち江南区の高校出身の合格者が239人(18.3%)で最も多く、瑞草区(ソチョグ)117人、松坡区(ソンパグ)76人の順だった。このほか英才高校がある鍾路区(チョンノグ)からは184人、外国語高校がある広津区(クァンジング)からは122人が合格した。一方、英才高校と外国語高校がない中浪区(チュンナング)・衿川区(クムチョング)からの合格者はそれぞれ10人、6人だった。

地方自治体別にはソウル(1306人)、京畿(620人)、釜山(157人)、大邱(151人)、仁川(138人)の順だった。

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