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日本経団連会長が訪韓…7年ぶり韓日財界会議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.01 07:54
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7年ぶりに1日に開催される韓日財界会議のため、日本経団連の榊原定征会長と会長団が30日、韓国を訪問した。ふさがった韓日関係の改善を財界レベルで模索するという趣旨だ。

榊原会長は東レの会長で、日本の代表的な「知韓派」経営者。共同通信によると、榊原会長は1日、朴槿恵(パク・クネ)大統領と会い、両国の経済協力強化について議論する予定だ。

 
許昌秀(ホ・チャンス)全国経済人連合会会長は榊原会長団一行を30日、ソウル獎忠洞の新羅ホテルに招請し、歓迎夕食会を開いた。許会長は「1965年の国交正常化以降、韓日間の相互投資が7000倍に増えた」とし「今回の会議でも未来指向的に真摯な対話ができることを期待する」と述べた。

榊原会長は「韓日財界はお互い尊敬・信頼する関係だが、両国の政治関係はそうでない」とし「財界会議が(外交関係の改善に)役立つことを望む」と述べた。

今回の会議には李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長など4大グループ会長は出席できない。

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    2014.12.01 07:54
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