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JYPコンサート、ソウル-香港-東京ツアー終える

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.09.09 13:18
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JYPエンターテインメント所属アーティストの合同コンサート「2014 JYP NATION-ONE MIC」が9月5-7日の東京公演を最後に、ソウル-香港-東京と続いたアジア3カ国ツアーを終えた。

日本での「2014 JYP NATION-ONE MIC」は、東京代々木第1体育館で3日間・4回の公演を行った。アジア3カ国ツアーの最終日の7日には1万2000人の日本人観客を動員した。

 
パク・ジニョンを含む2AM、2PM、Sunmi、HA:TFELT(イェウン)、Miss A、Baek A Yeon、15&、GOT7などすべてのアーティストが総出動した今回の公演は、各アーティストのヒット曲舞台のほか、さまざまなユニットのコラボレーション舞台などで見どころが多かった。

すべてのアーティストの合同公演『行かないで』『この歌を聴いて戻ってきて』で始まった公演は、パク・ジニョンの『君だけ』『HONEY』に続き、15&の『隠せない』で場内の熱気を高めた。その後のコラボレーション舞台ではBaek A Yeon-GOT7のマーク・ジャクソン・ベンベンの『A good boy』、Baek A Yeon-15&のパク・ジミン-HA:TFELT(イェウン)、ニックンの『ビ・マイ・ベイビー』、15&のパク・ジミン-2AMのチャンミン-GOT7のヨンジェの『Music is my life』、15&のペク・イェリン-2AM-2PMのJun.Kの『離れていても』が続いた。

日本デビュー前から人気が高いGOT7は、10月22日発売予定の日本デビューシングルアルバムに収録される『AROUND THE WORLD』を初めて披露し、華麗なパフォーマンスとともに『A』『Girls Girls Girls』を順に歌った。

日本特別舞台の一つ『TRUE SWAG』はJun.Kの日本ソロ曲としてJun.KとGOT7のマーク、ジャクソン、ベンベン、ユギョムが、『Bounce』は2PMのテギョン、ジュノ、GOT7 ジェイビー、ジュニアが共演した。

メンバー全員が活発に個人活動中のMiss Aはこの日、グループで舞台に立ち、『Hush』『Good bye baby』『Bad Girl Good Girl』を順に歌い、魅力ある舞台を見せた。

日本で大人気の2PMは『Fight』『Give me love』『Game over』に続き、Sunmi、Miss A、Baek A Yeonとともに『ハニプン』で熱狂的な声援を受け、Sunmi、Miss A、Baek A Yeonの『十五夜の月』、SunmiとGOT7のユギョムの『24時間じゃ足りない』と、セクシーなカリスマを感じさせる舞台が続いた。また別のユニットで登場した2PMのジュノとMiss Aのスジ、2PMのチャンソンとMiss Aのフェイはそれぞれ『Nobody’s business』『成人式』で幻想的な呼吸を見せた。

2AMは『ある春の日』『死んでも離さない』『誰にも渡せないよ』でファンを魅了し、2PMとともに『No Goodbyes』『Don’t know』の舞台に立った。2PMのジュノはGOT7のヨンジェと自らの日本ソロ曲『Say Yes』で日本コンサートだけの特別なユニット舞台を披露し、2AMのチョ・グォンとMiss Aのミンの『Telephone』は最も破格的な舞台となった。

HA:TFELT(イェウン)は『Ain’t Nobody』の舞台に続き、2AMのジヌン、Miss AのジアとともにWonder Girlsの2011年『Wonder World』の収録曲『Me, In』を、パク・ジニョンと2PMのJun.K、15&のペク・イェリンとともに『That’s what friends are for』の舞台で大きな拍手を受けた。

さらに歓声が強まった中でまた舞台に登場した2PMは『I’m your man』『Merry go round』『HOT』『Take off』『Next Generation』で日本のファンに特別な舞台を見せ、韓日で同時発売される新アルバムへの期待感を高めた。

最後に全出演陣が一緒にした『10 out of 10』『Nobody』『Hands Up』ですべてのファンを一つにした「2014 JYP NATION-ONE MIC」は、大歓声の中で日本公演を終えた。

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    2014.09.09 13:18
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