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韓米首脳が連合軍司令部を訪問、「北朝鮮の挑発には断固対処」

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2014.04.27 09:49
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朴槿恵(パク・クネ)大統領とオバマ米大統領が26日、ソウル・竜山(ヨンサン)の韓米連合司令部を訪問した。両首脳がともに韓米連合軍司令部を訪れるのは1978年に連合司令部が創設されてから初めてだ。

朴大統領とオバマ大統領はスカパロッティ在韓米軍司令官から連合防衛態勢現況の報告を受けた。朴大統領はこの日の訪問について、「北朝鮮の武力脅威が高まっている状況でありさらに意味が大きい」と話したと青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者が伝えた。朴大統領はまた、「確固とした韓米連合防衛態勢で北朝鮮が挑発できないよう強力な抑制力を維持することを望む」と述べた。

 
オバマ大統領は芳名録に、「60年以上にわたり韓米連合軍は共同の自由のために犠牲を惜しまなかった。われわれはともに進み、われわれの同盟関係は決して壊れないだろう」と書いた。オバマ大統領はまた、竜山基地で米軍将兵と家族1500人余りが集まる中、「北朝鮮の持続的な核兵器追求はさらなる深い孤立につながる道だ。われわれは同盟とわれわれの生活方式を守るため軍事力を使うことをためらわないだろう」と話した。

オバマ大統領はこれに先立ち在韓アメリカ商工会議所(AMCHAM)主催の韓米経済人朝食懇談会に出席し、両国の貿易と韓国企業の対米投資などについて言及した。オバマ大統領はこの日2日間の訪韓日程を終えアジア歴訪3カ国目の訪問国のマレーシアに向かった。(中央SUNDAY第372号)




【特集】オバマ米大統領の韓日訪問

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