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北、離散家族再会を提案…旧正月後に金剛山で

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.25 09:38
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北朝鮮が24日午後、南北離散家族再会行事の再開を提案した。

統一部の金義道(キム・ウィド)報道官は「北側が午後、板門店(パンムンジョム)赤十字チャンネルを通じて、旧正月(31日)を契機に離散家族再会行事を進行しようと伝えてきた」と明らかにした。離散家族再会は昨年9月の秋夕(チュソク、中秋)を契機に実施する予定だったが、北側が一方的に延期したため実現しなかった。

 
北側は通知文で、「離散家族再会行事はすでに赤十字実務協議で合意した通り、金剛山(クムガンサン)で実施するものの、時期は準備期間を考慮し、旧正月が過ぎて寒さが和らいだ後、南側が都合に合わせて進行すればよい」と知らせてきた。その他の実務問題については「板門店赤十字連絡官チャンネルを通じて協議しよう」と伝えた。

韓国政府は北朝鮮の提案に対し、直ちに受け入れの意思を表明した。金報道官は「北が遅れながらも旧正月を契機に離散家族再会に呼応してきたのは幸い」とし「再会の時期と具体的な方法については、今後、北側と協議していく」と述べた。

朴槿恵(パク・クネ)大統領が6日の新年記者会見で旧正月の離散家族再会を提案すると、北朝鮮側は対南機構の祖国平和統一委の名義で「良い季節に会えるだろう」と拒否する意向を明らかにした。

北朝鮮の離散家族再会提案はこの日午後6時にあった。これに先立ち北朝鮮は午前6時、国防委名義の対南公開書簡を通じて、北朝鮮が16日に提示した「重大提案」に呼応するよう促した。この書簡で北朝鮮は、自国の提案は「偽装平和攻勢」でないとし、▼南北相互誹謗・中傷の中断▼軍事的敵対行為の中止▼核の惨禍を防ぐ措置--などの提案に呼応すべきだと主張した。

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