주요 기사 바로가기

韓銀、今年の経済成長率3.8%維持

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.09 14:47
0
韓国銀行(韓銀)が今年の経済成長率予測値を従来の3.8%に維持した。消費者物価上昇率の予測値は昨年10月の2.5%から2.3%に下方修正した。来年の経済成長率は4.0%と予想した。

韓銀は9日に発表した「2014年経済展望」で、昨年10月に発表した予測値を一部修正した。今年の経常黒字の予想は450億ドル(10月発表)から550億ドルに、新規就業者は38万人から43万人に、民間消費増加率は3.3%から3.4%に、設備投資増加率は5.7%から5.8%に引き上げた。

 
韓銀側は「円安などマイナス要因があるが、国際原材料価格が下方修正されてこれを相殺し、昨年10月の予想と大きく変わらないレベルの経済成長を予想する」と説明した。

韓銀が下方修正した物価上昇率予測値(2.3%)は、韓銀の物価安定目標範囲(2.5-3.5%)より低い。金仲秀(キム・ジュンス)韓銀総裁は「消費者物価上昇率予測値を2.3%に引き下げたのは、10-12月期、農産物価格が予想外に低かった技術的な基底効果のため」と説明した。

普通、韓銀が物価予測値を低めれば、今後、韓銀が物価の心配なく金利を引き下げる余地が高まるという分析も可能だ。しかし金総裁はこうした見方を警戒した。金総裁は「通貨政策は3年の時計を見ながらするべきであり、3年間、目標値(2.5-3.5%)内で物価が安定するよう管理する」と説明した。また「今年下半期に入れば物価上昇率が韓銀の物価安定目標範囲(2.5-3.5%)内に入ってくるだろう」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP