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ワシントンで韓国戦争休戦記念式、過去最大7千人が出席

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.22 13:02
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オバマ米大統領が27日にワシントンの韓国戦参戦記念公園で開かれる休戦60周年記念式に出席する。

韓国政府当局者は20日、「オバマ大統領が今年の韓国戦争休戦60周年を迎え記念式で基調演説をすることにした。警護などの理由から最終的なスケジュールは行事直前に公開される予定だ」と話した。オバマ大統領は韓国の顕忠日に当たる5月27日のメモリアルデーにアーリントン国立墓地を訪れ、「休戦60周年を迎える韓国戦争参戦軍人に特別な感謝と敬意を送る」と明らかにした。

 
韓国戦争休戦記念式に米国の現職大統領が参加するのは初めてだ。1995年7月に当時のクリントン大統領が韓国戦参戦記念碑除幕式に参加したことはあるが、訪米中の金泳三(キム・ヨンサム)大統領とともに行った行事だった。

米国防総省傘下の韓国戦争休戦60周年記念事業会事務局長のデビッド・クラーク大佐は先週記者らと会い、「米国の場合、戦争勃発日より終戦日を記念する。今回の行事にはヘーゲル国防長官とエリック・シンセキ退役軍人長官、サリー・ジュエル内務長官ら長官3人も参加する」と話した。米政府は記念式費用として200万ドルの予算を投じることにしたと外交消息筋は伝えている。

ワシントンで開かれる休戦60周年記念行事には韓国側から与党セヌリ党の金正薫(キム・ジョンフン)国会政務委員長を団長とする朴槿恵(パク・クネ)大統領の特使団とペク・ソンヨプ将軍、クォン・テオ陸軍中将らが出席する。行事主宰側は参戦軍人と韓国人団体など7000人余りを招請しており、過去最大規模の記念式になるものとみられる。朴大統領の特使団は訪米期間中にワシントンの退役軍人病院と退役軍人村を訪問し米軍参戦勇士に感謝の気持ちを伝える予定だ。

駐米韓国大使館は行事2日前の25日に韓国戦参戦米軍勇士の子孫を招いて参戦勇士子孫組織の結成式を行う。また、米議会で親韓派議員団体のコリアコーカスとともにレセプションも開く。

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