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南北実務会談、首席代表が15分間にわたり2度目の接触

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.07 10:04
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6日に板門店(パンムンジョム)北朝鮮側区域の統一閣で開城(ケソン)工業団地と関連した南北実務会談が行われる中、南北首席代表の2度目の接触は15分目で終了した。

韓国側首席代表を務める統一部の徐虎(ソ・ホ)南北協力地区支援団長と北朝鮮側首席代表の朴哲洙(パク・チョルス)中央特区開発指導総局副総局長は午後5時50分から6時5分まで15分間にわたり2度目の接触を行った。

 
双方の首席代表は午後3時10分から35分間にわたり1度目の会合を持った。

これに先立ち南北実務会談の1度目の全体会議が午前11時45分から30分余り行われた。この席で韓国側は北朝鮮側に、開城工業団地問題の再発防止に向けた明確な保障を要求した。

統一部当局者は午前の会談が終わった後、「韓国政府は基調発言を通じ、北朝鮮側の一方的な工業団地の稼動中断措置は南北間の信頼を深刻に毀損するものという点を指摘した」と明らかにした。続けて「韓国企業が受けた被害に対する立場表明と再発防止問題と関連した北朝鮮側の明確な保障を強調した」と付け加えた。

韓国側代表団は今回の会談で最も緊急な課題として、完成品と資材の早急な搬出問題をまず協議することを提案したという。また、北朝鮮側の物資搬出保障と通信線の早急な復旧の必要性を提起した。

北朝鮮側は基調発言で、開城工業団地の梅雨の時期の被害対策と設備点検を最優先で協議するよう要求した。

当初南北当局間の実務会談は午前10時に始まる予定だったが、通信線の点検問題で1時間45分ほど遅れた。

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