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GCFとのシナジー効果で韓国グリーン革命を主導

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.24 16:40
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韓国が主導して設立したグローバルグリーン成長研究所(GGGI)が23日、国際機構として公式的にスタートした。 この日、ソウル新羅(シンラ)ホテルでは18加盟国の代表が出席した中、創立総会と理事会が開かれた。 GGGI理事会議長に選ばれたラース・ラスムセン元デンマーク首相は中央日報のインタビューで、「韓国もデンマークのように超党派的な協力を通じて環境イニシアチブをさらに拡大していけばよい」と述べた。 GGGI理事会は韓国、デンマーク、豪州などGGGIに寄与金を出す供与国5カ国と単純参加5カ国の代表、事務総長など17人で構成されている。

--その間の成果は。

 
「国際機構設立協定の発効を受け、約2年4カ月で非営利財団から国際機構に転換した。 今日のスタートまで前例のない速度だ。 その間、ブラジル、エチオピア、インドネシアなど17カ国の開発途上国を支援してきた。今後2年間で20-25カ国をさらに支援する計画だ。 韓国に誘致されたグリーン気候基金(GCF)とのシナジー効果も期待される」

--韓国では会計の透明性を理由にGGGIの国会批准が遅れている。

「一般的に国際機構はガバナンス体系を整えた後に実行に移すが、GGGIは環境危機の至急性を勘案して2種類を同時に進行した。 そのため割当予算と活用率の間に差が生じた」

ラスムセン氏は「次期政府でも成果が続くためには、超党派的な協力が重要だ」とし「首相時代にデンマークの炭素排出量を2050年までにゼロにするという戦略を立てたが、(ライバル党の)新政府がこれを引き継いだ」と述べた。

--中国、インドなどの参加が重要だが。

「あまりにも厳格な環境規制をすれば競争力を失うおそれがあるため、中国、インドが消極的だ。 欧州のようにEUという共同のプラットホームで全体のレベルを少しずつ向上させていけば、こうした国も賛同する可能性がある。 人口大国の開発途上国がグリーン成長というメガトレンドに賛同するうえで、韓国とGGGIの役割は重要だ」

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    GCFとのシナジー効果で韓国グリーン革命を主導

    2012.10.24 16:40
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    GGGI理事会議長のラース・ラスムセン元デンマーク首相。
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