주요 기사 바로가기

<18U世界野球>5・6位決定戦でまた韓日戦

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.09.08 06:31
0
「リベンジする」。宿命の韓日戦が2日ぶりにまた行われる。

韓国は7日、ソウル木洞球場で行われた第25回世界世界18U(18歳以下)野球選手権第2ラウンド最終戦でカナダに9-3で勝った。しかし第1ラウンドを含めた総合成績は2勝3敗に終わり、結局、5・6位決定戦(8日、午前10時、木洞球場)を行うことになった。日本も韓国・コロンビアと同率(2勝3敗)だが、コロンビアに敗れたため、3・4位決定戦には進出できず、5・6位決定戦でまた韓国と対戦することになった。

 
カナダ戦は先発イ・スミンが好投が光った。イ・スミンは6イニング2/3を7奪三振、3失点に抑え、勝利投手になった。1日の第1ラウンド米国戦(5イニングで2失点)、5日の第2ラウンド台湾戦(5イニング1/3で1失点)に続く3試合連続の好投だった。

韓国代表のイ・ジョンフン監督は「必ずまた日本とやりたいと思っていた。リベンジしなければいけない」と意欲を見せた。続いて「日本戦には左投げ投手を出す考え。すべての選手を投入する」と総力戦を予告した。

日本の小倉全由監督(55)は「韓国を意識しない。最終戦で日本らしいの姿を見せる」と余裕の表情で語った。

8日午後6時に行われる決勝戦は米国-カナダに決まった。米国・カナダ・台湾が3勝2敗で並んだが、TQB(Team’s Quality Balance=得点/攻撃イニング-失点/守備イニング)で、米国(0.172)とカナダ(-0.052)が台湾(-0.199)を上回った。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <18U世界野球>5・6位決定戦でまた韓日戦

    2012.09.08 06:31
    뉴스 메뉴 보기
    韓国18Uチームのイ・ジョンフン監督。
    TOP