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韓日中首脳が共同宣言を採択…北朝鮮関連の内容は抜ける

ⓒ 中央日報日本語版2012.05.14 14:02
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李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領は14日、北京人民大会堂で野田佳彦日本首相、胡錦濤・中国国家主席と首脳会議を行い、韓半島情勢などについて意見を交換した。

韓日中3カ国は自由貿易協定(FTA)交渉の年内開始に合意し、国内手続きおよび実務協議を含む準備作業に直ちに着手するという内容の共同宣言文を採択した。

 
共同宣言文は政治的な相互信頼の増進、経済・通商協力の強化、持続可能な開発の促進、社会的・人的・文化的交流の拡大、地域的・国際的問題で疎通および協調強化などの分野に50項目で行われた。

しかし韓日中は北朝鮮のミサイル試験発射や今後の核実験など、追加の挑発に対する糾弾を含む韓半島条項を盛り込むかどうかについては、長時間の議論の末、除外した。

これに関し金泰孝(キム・テヒョ)青瓦台(チョンワデ、大統領府)対外戦略企画官は「北朝鮮の挑発に対する警告についてはわれわれと大きな隔たりはない」とし「ただ、外交的な敏感性のため3カ国共同で発表しなかった」と説明した。

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