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夫婦も会わさず…脱北者の処罰が残忍に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.20 15:07
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金正日(キム・ジョンイル)総書記哀悼期間に北朝鮮を脱出すれば「3族を滅ぼせ」と強力な方針を出した金正恩(キム・ジョンウン)労働党第1書記の指示後、処罰が強まっていることが分かった。北朝鮮に強制送還された脱北者の多数が収監される労働鍛練隊の人権じゅうりんも深刻になっているという。

20日の「開かれた北韓放送」によると、咸鏡北道(ハムギョンブクド)の消息筋は、ある労働鍛練隊の保安員の話として、「鍛練隊が管理所(政治犯収容所)のように変わっている。拷問も残酷に行い、家族との面会はもちろん、一時外出も認められない」とし「夫婦が一緒に入ってくれば会うこともできず、昼と夜に分けて働かせる。運営方式が管理所に似てきている」と伝えた。

 
労働鍛練隊は元々、生計のために脱北したり、比較的軽い罪を犯した者を6カ月から2年間ほど強制労働させながら思想教育をするところだ。管理所とは違って家族との面会が許され、家族の死亡などがある場合は承認を受けて半日または一日ほど外出も可能だ。

最近では性暴力も増えているという。消息筋は「鍛練隊では『反逆者は女でもない』と考える人が多い。保安員が女性に手を出すのは珍しいことでもない」と伝えた。

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