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巷にあふれる“自分撮りビキニ写真”…一体なぜなのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.25 14:47
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女性のサマーシーズンのロマンともいえる“自分撮りビキニ写真”がブームだ。顔を堂々と公開し、全身ビキニのほか、バストやヒップなど特定部位をクローズアップした写真など種類もさまざまだ。しかし自分撮りビキニ族がウォーターパークの脱衣室や化粧室などで周囲を気にせずカメラや携帯電話のカメラのレンズを向けて時々もめごとが起こりもする。

たっぷり見てください!

 
自分撮りビキニ写真は個人のミニホームページ、ブログ以外にオンラインカフェやショッピングモールにもアップされている。不特定多数に自分撮りビキニ写真を公開するのと同じようなものだ。

最近あるネットユーザーは、育児に関する情報を交換するAカフェに「出産前の体を取り戻しつつある。私の体形によく似合うビキニをすすめてくれてありがとう」とコメントしながら写真を掲載した。またBビキニショッピングモールの購入後の感想を書き込む掲示板には商品1点当たり関連写真が約10枚ほど登録されている。1ページのコメントが20本であることを考え合わせると、自分撮りビキニ写真の割合が半分を占めていることになる。この業社は「商品についての感想欄に掲載されるビキニ写真は、以前に比べて一気に増えた」とし「顧客が大胆になってきているようだ」と言った。

ウォーターパークや野外プールでカメラを片手に、ビキニ写真を自分撮りしている若い女性もすぐに見つけることができる。全身鏡のある脱衣室は、ビキニ姿を自分撮りする“名所”になりもする。1週間前、Cウォーターパークに訪れた美容師のイさん(21)は「脱衣室なのか写真館なのか分からないくらいだ。ビキニに着替えるたびに何十枚と写真を撮る女性が多い」と伝えた。




巷にあふれる“自分撮りビキニ写真”…一体なぜなのか(2)

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