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世界のK-POPファンが「私の国にも来てほしい」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.13 15:43
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不慣れなハングルで「有難う」「愛してる」「タイファンクラブ-私たちは待っている」などと書かれたコメントもあった。 特にアラブ圏では個人が制作した「ARAB want SM TOWN」というページを開設し、711人が「Like」をクリックした。

各メンバーに対するコメントも多かった。 「ユリ、泣いてるの? 泣かないで、ユリ!」「ユノのかっこいい顔を見た。 本当に幸せ」「私たちは言葉が違うだけで同じ世界。 SHINee、愛してます」「来年もジェシカに会えたらいい」「私は今日ティファニーと目が合った!!!」「イトゥク、メキシコにいる私たちもあなたを愛しています」「どうか少女時代のGEEの映像を載せてください」などだ。

 
公演に対する絶賛も相次いだ。 「私が公演舞台の床になりたいほど素晴らしかった」「コンサートに行ってきました。 本当に美しく完壁だった」「この日の夜を美しく飾ってくれた」などだ。

こうした国境を超越したファンダム現象について、フランス日刊紙ルモンドは10日、「広告もなく韓国大衆文化が広まるのはSNS(ソーシャルネットワークサービス)のおかげ」と分析した。SNSがK-POPの主要動力の一つということだ。 K-POPの歌とダンスは動映像専門サイト「ユーチューブ」を通して紹介され、フェイスブック・ツイッターのようなSNSを通して広がる。

一方、フェイスブック側は11日、「SMタウン」を韓国のページでは初めて「フェイスブックセレブリティ」に選定した。 今月1日にオープンしたSMタウンがわずか10日後でセレブリティーに選ばれたのは異例だ。SM側は「K-POPの人気と影響力が立証された」と述べた。

「フェイスブックセレブリティ」は世界フェイスブックのうち知名度、コンテンツ内容、持続的なアップデートなどを基準に内部審査を通して決定される。米国バンドのリンキンパークとマルーン5、コロンビア出身歌手のシャキーラなど世界的なスターのフェイスブックがセレブリティとして紹介されている。


世界のK-POPファンが「私の国にも来てほしい」(1)

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