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【写真】全州韓屋マウルの「東軒」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.07 18:05
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100年余りの歴史を持つ古宅が全州(チョンジュ)韓屋マウル(村)に登場した。 古宅は「韓国伝統文化体験観光の1番地」に浮上している韓屋マウルのインフラ構築に寄与すると期待されている。

 
「東軒」は77年前に全州市内から姿を消したが、 柳氏家門が3年前、建物全体を全州市に寄贈した。 専門家の考証と復元作業を経て、来月から一般に公開される。 建設から120年経った「東軒」は場所が移っただけで、建物自体は過去の姿のままだ。 当初あった中央洞から韓屋マウルがある校洞(ギョドン)に移された。

全州「東軒」は朝鮮時代の判官(現全州市長)の執務室だった。 建物中央には「豊年を楽しむ家」という意味の「豊楽軒」という表札が設置されていた。 1890年に火災で焼失、翌年また新築された。

「東軒」は1934年に全州から姿を消した。 朝鮮抹殺政策を進めた日帝が新しい庁舎を建設するという理由で東軒を全州柳氏に売却したのだ。 その後、完州郡九耳面(ワンジュグン・クイミョン)に移された「東軒」の建物は柳氏家門の法事に使われていた。

[全州市提供]

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