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中国メディア「李明博大統領は火薬箱の上に座った大統領だった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.12.20 15:28
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が中国知識人がよく見る新京報で「2010年度国際人物10」に選ばれた。ウィキリークス設立者のジュリアン・アサンジ、69日ぶりに救助されたチリの鉱山労働者33人も選ばれた。

新京報は19日、今年国際社会で最も注目された人物を選定したとして結果を報じた。同紙は10分野で各1人ずつを選定した。同紙は「今年最も厳しく危険な一年を送った人物」に李大統領を選んだ。

 
同紙は「天安(チョンアン)艦沈没と延坪島(ヨンピョンド)交戦が相次いで発生し、韓半島で火薬のにおいが濃い一年」とし「李大統領は火薬箱の上に座った大統領だった」と描写した。天安艦波紋が収まらない状態で延坪島波紋が押し寄せ、ブルドーザーと呼ばれた李大統領は最も緊張した一年を送った、というのが同紙の評価だ。

同紙は上海国際問題研究院の南北問題専門家、于迎麗氏の分析を引用し、「李大統領が非核化を南北交流の前提条件として提示し、韓半島の緊張が高まった」とし「韓米同盟のため北朝鮮の脅威から安保を追求したところ、政策転換の余地は大きくなく、韓半島の緊張は当分続くだろう」と予想した。


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