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上海GM副社長「GM大宇のおかげで中国市場トップに」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.20 09:22
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「GMは2005年から中国の自動車市場でトップを疾走している。GM大宇(デウ)が多彩な車種を適時供給したことが大きな力となった」

米ゼネラルモーターズ(GM)の中国合弁、上海GMのジョセフ・ラウ副社長が19日、上海市内のホテルで会見し、「GM大宇が生産した軽自動車・中型車・スポーツ多目的車(SUV)が中国内のGMの売上の25%以上を占めている」と述べた。GMは2000年に中国上海自動車と50対50の出資による合弁で上海GMを設立した。

 
GMは中国で今年1月から9月までで183万台を販売しシェア13%を記録、フォルクスワーゲンの10%を押さえ1位となった。このうち50万台がGM大宇がノックダウンや完成車として輸出した「マティス」「ラセッティ」「トスカ」「ウィンストーム」などだ。GMは中国の自動車メーカーで今年初めて年間200万台を超える230万台に達するとみている。

ラウ副社長は、「中国は昨年からSUV販売が急増するなど車種が多様化している。市場が成熟段階に差し掛かったとみている」と診断した。また、「海沿いにある大都市はすでに市場が飽和状態で、今後は中国内陸部を押さえたメーカーが市場を支配するだろう」と述べた。



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