주요 기사 바로가기

陸軍参謀総長「陸軍の主敵は北朝鮮人民軍」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.15 09:31
0
黄義敦(ファン・ウィドン)陸軍参謀総長が14日「陸軍の敵は北朝鮮人民軍、労働党、北朝鮮政権」と明らかにし「北朝鮮=主敵」を明らかにした。

黄総長はこの日、忠南鶏竜(チュンナム・ケリョン)台陸軍本部で開かれた国会国防委員会国政監査で陸軍の敵は誰かというハンナラ党の金東聖(キム・ドンソン)議員の質疑に「北朝鮮だ」と述べ、このように明らかにした。

 
黄総長は陸軍で主敵概念を使うのかはハンナラ党の劉承ミン(ユ・スンミン)議員の質疑にも「内部的に主敵概念を使っている」とし「野戦で精神教育をする際、主敵概念を教えている」と述べた。

民主党安圭佰(アン・ギュベク)議員はこれに対し「上級機関である国防部では主敵概念を使わないのに陸軍で使うのは政策の不適合」とし「長官指示事項ではないのに総長が使うことは抗命ではないか」と追及した。

黄総長はこれに対し「(国防相は)国防白書に主敵概念を明示することに対し、慎重でなければならないということであり、国防部で(主敵概念を)使うなとしたことはない」と反論した。

黄総長は4大河川事業に「清江部隊」兵力を投入したことは国土守護という軍の本然の任務に反するのではないかという安議員の指摘に対し「清江部隊の将兵たちは国家的な事業に参加するという自負心がある」とし「総長として(兵力を)復帰させるつもりはない」と述べた。

黄総長は兵の服務期間に対して「24カ月に戻すのが難しければ最小限21カ月で維持されることを希望する」と述べた。





【今日のイチオシ記事】
・金正男「天安艦は金正恩の仕業」 父に抗議…KBS報道
・日本から「市場介入批判発言」謝罪も…韓国は‘渋顔’
・「ハングルの世界化」を叫びながら入力方式はまちまちとは
・米国F-16出撃…実戦のような空中戦
・巨人渡辺会長「李承ヨプは放出対象」

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP