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「身長175センチに体重90キロ、金日成+金正日の容貌」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.01 09:35
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30日、初めて姿が公開された金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の三男キム・ジョンウン氏は唯一、人民服姿だった。人民服は金日成主席、金正日国防委員長が愛用してきた昔の中国式便宜服だ。服装を通じて3代目後継者というイメージを植えようとする意図が垣間見えるという指摘だ。髪の両サイドを刈り上げたスタイルも若い時代の金日成主席、金正日国防委員長を連想させる。これまたリーダーイメージ作りの一環と見える。

体は肥満ではないかと見当がつく。20代にしては肉がつきすぎている。キム・ジョンウン氏の身長は175センチ、体重は90キロほどと知られている。このままならボディマス指数(BMI、身長の二乗で体重を割った数値)は29.4で高度肥満(BMI30 以上)直前の状態だ。東国(トングク)大学一山(イルサン)病院・家庭医学科オ・サンウ教授は「若い年に肥満であるうえに(一部の報道のように)糖尿病まで患ったとしたら、後に動脈硬化、心臓病など血管疾患を患う危険が高い」と指摘した。

 
肥満と言っても20代で糖尿病にかかるケースは極めて珍しい。しかし日本のある団体は30日、キム・ジョンウン氏が糖尿病で倒れたことがあると主張している。金日成主席は心筋こうそくで死亡、金正日国防委員長は糖尿病、高血圧、脳卒中を患った。

こうした家族の状況からキム・ジョンウン氏は血管疾患高危険集団に属する。父親が高血圧の場合、子が高血圧患者になる危険は40%に達する。キム・ジョンウン氏が肥満・糖尿病があって 10代の時からお酒・タバコを楽しんでいたら動脈硬化など血管疾患にかかる危険が一般人より20倍も高い。

翰林(ハルリム)大学江南誠心(カンナム・ソンシム)病院家庭医学科チェ・ミンギュ教授は「政権継承過程のおびただしいストレスが彼の血圧・血糖・体重管理を悪くする」と言った。

観相専門家たちの分析は多様だ。

玄空風水コンサルティングのキム・ヒョンナム代表は「金正日国防委員長と金日成主席観相の長所を合わせたようだ」とし「体格に比べ、眉間が狭くて分析力にすぐれて鋭いようだ」と分析した。

キム代表は「三国志に出てくる曹操の素早さと劉備の内柔外剛を兼備した人物像」とし「金正日総書記に比べてあごとほお骨が発達し、目頭がもちあがり周辺に人をたくさん従えて自ら権力を捕えて連れ行く観相」と付け加えた。しかし耳たぶが左耳にはなく、右にだけあるため、性格が鋭く、二重的な部分があると指摘した。

連鎖殺人犯カン・ホスンの観相を見て話題を集めたイ・ナムヒ氏は「穏やかな観相ではない」とし「周辺の人に薄情で徳を積めない」とし「一般人に比べ、職業運、健康運、財物運はすぐれている方だが、帝王の気を持った権力者の観相ではない」と分析した。

人相学専門家である円光デジタル大学顔経営学科チュ・ソンヒ教授は「キム・ジョンウン氏の幼いころの写真を見ると、いじめっこの印象だが、眉毛が秀麗で対人関係は良いようだったが、今は眉毛が厚くなり力は強まったが人間関係は前より悪くなった」と評価した。

また首のしわが三角形に尖っており口の周辺の肉の厚みは彼が常に緊張の中で忍苦の時間を過ごしたことを見せてくれると解いた。また「私生活はつまらないようで、良い大学を出て家に対する責任感を強く感じる貧しい家の長男のような印象だ」と話した。


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