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【グローバルアイ】中国の「日本叩き」を見ながら

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.25 15:11
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中国で活動する各国外交官たちがあきれた事件がある。戴秉国外交担当国務委員(副総理級)が、丹羽宇一郎駐中日本大使を日曜日だった12日の未明に外交部に呼び出したからだ。

7日、同中国海上で発生した中国漁船と日本巡視船の衝突事件に対する抗議のために日本大使をわざと召還した。先立ってすでに3回呼ばれた丹羽大使は訓戒性の演説を聞かされ、同日未明に帰されたという。前例がない未明の召還に対し「外交的欠礼」という批判が出ているが、中国は国益のためにそれくらいは甘受したというように、ものともしなかった。

 
中国が刺々しい表情で日本叩きをしている。高位級対話も拒否した。日本が切実に要する希土類の輸出をやめ、中国人の日本観光キャンセルカードも引き抜いていった。日本に目にもの見せてやるというのが中国の計算だ。後にも先にもない強硬な中国のこうした行動をめぐり多様な分析が出されている。ある国際問題専門家は「南シナ海領有権問題をめぐり最近、米国に一撃にあった中国が相対的に甘い日本を相手に腹いせをしている」と分析した。日本が実効的に支配してきた尖閣諸島(釣魚島)領有権問題のイシュー化に成功して中国としては元手以上の利益を得たという見方もある。

ベテラン級韓国外交官は「中国の外交行動に相当な変化が垣間見える」と解釈した。中国の日本バッシングは 今回だけの事件ではなく、中国外交の流れの変化だと把握しなければならないという見方だ。それによれば過去、中国は敏感な問題であればあるほど静かに処理する方式を好んだが、最近には強硬対応で旋回しているというのだ。穏やかな中国外交官の顔が、事案によって赤くなったり青くなったりしているという話だ。

中国の外交行動に変化があったとしたらその隠された動力は何だろう。「図体ばかり大きな虚弱体質」の中国が30余年間の改革・開放で「大きく強い国」に変身した事実が何より大きな力だ。外部の世界の変化に時々刻々と接して国益とかかわる問題に積極的な声を出す中国社会の質的変化も見逃すことができない。中国外交官は「過去には上意下達が通じたが、これからは世論が政府政策に無視できない圧力として作用している」と吐露したほどだ。

それなら隣り合う2つの強大国の争いを我々はどう見なければならないのか。東シナ海で起こったケンカが、風向きさえ変われば台風となって西海(ソヘ、黄海)を強打することもあり得る。離於(イオ)島と排他的経済水域(EEZ)がまな板に上げられることもあり得る。日中の対立が海の向こうでも驚異ではない理由だ。

堂々と守るべき国益ならどんな手段や方法でも動員して守り抜くという気丈夫な覚悟が先だ。不当な圧力と脅威に屈しないためには相手がいやがる秘蔵のカードをコツコツ積み重ねるのが兵法の基礎だ。

時が近づいてじたばたせずに、あらかじめ「段階別対応策」を準備するよう韓国外交官たちに注文したい。

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