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北朝鮮、没収した金剛山ホテルを運営

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.09 09:21
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先月から外国人観光客を宿泊させる…統一部「明白な不法」

北朝鮮が先月20日から金剛山(クムガンサン)ホテルに北朝鮮住民と外国人観光客を宿泊させていると、在日朝鮮総連機関紙の朝鮮新報が7日報じた。

 
同紙は現地発の記事で「今後、金剛山ホテルに宿泊しながら観光を楽しめる道が開かれることになった」とし「外国人観光客とともに国内(北朝鮮)観光客も受け付けている」と伝えた。

金剛山ホテルは、現代(ヒョンデ)が北朝鮮側との契約に基づいて独占権を持つ施設で、北朝鮮はこのホテルなどの利用権を譲りながら現代側から2269億ウォンを受け取った。

しかし北朝鮮は08年、韓国人金剛山(クムガンサン)観光客パク・ワンジャさん射殺事件による韓国政府の観光中断措置に反発し、4月、一方的に資産凍結および没収措置を取った。

朝鮮新報は「金剛山面会所や文化会館など南側当局の施設とその他の凍結した施設には、入り口にそれぞれ没収・凍結と書かれたレッテルが貼られていて、人は出入りしていない」とし「現在、木蓮館(食堂)などの北側施設も運営されている」と明らかにした。

統一部の当局者は「北朝鮮が現代側財産の金剛山ホテルを外国人対象観光に活用するのは明白な不法行為」と述べた。


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