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米国務長官「制裁受けるべき北朝鮮の人物を把握」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.22 11:26
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共同記者会見・一問一答

--新たに北朝鮮が攻撃する可能性がるという意見があるが、これには同意するか。

 
ゲーツ長官:この数カ月間を振り返ると、北朝鮮の(権力)継承計画が進行している。このため、もしかすると挑発行為があるかもしれない。韓米同盟は非常に強い同盟であり、今後ずっと緊密に協力するというメッセージを送ることで、未来の北朝鮮の挑発を抑制できる。

--北朝鮮の急変事態発生の可能性は。

金長官:明確な兆候は見せていないが、北朝鮮急変事態発生の可能性は高いと考える。韓米間で緊密に議論しており、さらにずっと発展させていく計画だ。

--米国では国防費削減要求が強いが、同盟国に対する支援が縮小するのでは。

ゲーツ長官:オバマ政権が現在推進しているのは防衛費の削減ではない。(軍の)戦力構造と能力、数を維持しながら、脆弱なプログラムを調整するなど、防衛費予算を再配分するというものだ。近い将来、いかなる形であれ、私たちの戦力や軍事力を弱める可能性はない。

--韓米原子力協定の改正問題と関連し、核燃料の再処理にはどういう立場か。

柳長官:韓米原子力協定を2014年に改正する考えだ。私たちは原子力の商業的目的以外の軍事的利用には徹底的に反対している。


米国務長官「制裁受けるべき北朝鮮の人物を把握」(1)

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