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PSI訓練、韓国主導で10月実施

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.18 11:47
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 国防部が大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)次元の領域内海上遮断訓練を10月13-14日、釜山(プサン)港付近の海域で実施すると16日、明らかにした。

韓国政府が初めて主導して実施する今回の訓練は、天安(チョンアン)艦襲撃事件にともなう対北朝鮮対応措置の一環。北朝鮮が核兵器や核物質・弾道ミサイルなど大量破壊兵器を輸出入できないよう船舶検索などの訓練を行う。

 
リュ・ジェスン国防部政策企画官は「今回の領域内PSI訓練には米国・日本・オーストラリア・シンガポールなどアジア太平洋地域国が参加する」と述べた。

訓練には駆逐艦と支援艦など3-5隻の艦艇と海上哨戒機(P-3C)、ヘリコプター、海軍および海上警察の船舶乗船特攻隊などが投入される予定だ。軍はこの訓練に先立ち、9月中にオーストラリアで実施される域外PSI船舶遮断訓練にも初めて参加する計画だ。

また国防部は北朝鮮が追加で挑発すれば、その間保留してきた対北朝鮮心理戦を再開する方針だ。リュ企画官は「対北朝鮮拡声器は11カ所に設置した。北朝鮮が追加で挑発すれば拡声器放送を再開する」と述べた。

また「心理ビラは6カ所の作戦基地で準備を完了し、11種・123万枚を保有している。G20(主要20カ国・地域)首脳会議と北朝鮮の反応、南北関係状況などを総合的に考慮して散布時期を決める計画」と説明した。

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