주요 기사 바로가기

9月には西海で…韓米、年内に10回の訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.29 09:20
0
 北朝鮮の天安(チョンアン)艦攻撃に対応して25日から4日間にわたり東海(トンヘ、日本名・日本海)で実施された韓米連合海上訓練「不屈の意志」が、28日に終了した。

合同参謀本部の関係者は「連合海上訓練が今日午後5時にすべて終わった」とし「訓練に参加した米軍戦力は順に韓半島の海上から出ていく予定」と明らかにした。この関係者は「訓練最後の日には海上機動訓練が行われた」と述べた。

 
海軍は前日に続き潜水艦に対する自由攻防戦訓練を実施した。探知された潜水艦に爆雷を投下し、魚雷を発射して撃沈させる訓練だ。爆雷や魚雷の発射はコンピューターシミュレーションで行われた。また海軍と陸軍は北朝鮮特殊部隊が工作船と小型艦艇を利用して侵入するのに対抗した合同侵入阻止訓練を実施した。

F-15KとF-16、艦載機のF/A-18A/C(ホーネット)など韓米戦闘機は江原道(カンウォンド)必勝射撃場で連合攻撃編隊軍訓練を、京畿道(キョンギド)スンジン射撃場では連合実務場爆撃訓練をそれぞれ実施した。

韓米は次の訓練を9月中旬以降、西海(ソヘ、黄海)上で実施する予定だ。これは8月16-26日に予定された乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)直後となる。合同参謀の関係者は「韓米連合訓練は年末までさらに10回ほど計画されている」と述べた。


【今日のイチオシ記事】
・リビア保安当局「これは韓国との戦い」
・「天安艦の調査、韓国国民不信」進歩団体が米国議会まで行って主張したが・・・
・北朝鮮「現金の代わりに高麗人参で償還」 チェコ「高麗人参ではなく亜鉛を」
・韓人団体、米下院の慰安婦決議案履行強力要求
・和田春樹氏ら韓日知識人の1千人余り「韓国強制併合は源泉無効」

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP