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青瓦台政策室長に白容鎬氏、政務首席に鄭鎮碩氏

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.14 10:39
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李明博大統領が新青瓦台政策室長に白容鎬(ペク・ヨンホ、54)国税庁長を、政務首席に鄭鎮碩(チョン・ジンソク、50)議員を内定したと李東官青瓦台広報首席が13日、発表した。新設された社会統合首席には朴仁周(パク・インジュ、60)生涯教育振興院長が、スポークスマンには金姫二廷(キム・ヒジョン、40)韓国インターネット振興院長が起用された。

白容鎬新政策室長は李大統領のソウル市長在任時代、ソウル市政開発研究院長を務め、諮問機構である正しい政策研究院を率いた政策ブレーンだ。公正取引委員長に続き国税庁長職を歴任した。大統領室長ともいわれていた彼は、青瓦台政策司令塔という重責を引き受けて同い年(1956年生まれ)である任太熙(イム・テヒ)大統領室長内定者とツートップを組むことになった。

 
鄭鎮碩政務首席内定者は3選議員だ。忠南公州出身で16台と17代時は自民連と国民中心党などに携わり、2008年1月、ハンナラ党に入党して18代総選挙で比例代表で当選した。

慶北漆谷出身の朴仁周氏は興士団理事長とワールドリサーチ代表などを行った。青瓦台はこの日、広報首席内定者として劉震龍(ユ・ジンリョン)前文化観光省次官を発表する計画だったが、本人が固辞した。青瓦台は今週中に広報首席を含み、今回発表されなかった首席秘書官と企画官級の人事を発表する計画だ。権在珍(クォン・ジェジン)民政、金星煥(キム・ソンファン)青瓦台外交外交安保、崔重卿(チェ・ジュンギョン)経済首席は留任するものとみられる。しかし陳泳坤(チン・ヤンゴン)社会福祉首席と陳東燮(チン・ドンソブ)教育文化首席の1人は変わる可能性があると青瓦台関係者が話している。

これまで大統領と運命を一緒にするという意味で「殉葬3人衆」と呼ばれた朴宰完(パク・ジェワン)国政企画首席、朴亨埈(パク・ヒョンジュン)政務首席、李東官広報首席ら長寿参謀たちは青瓦台を発つことになった。今回の人事を通じて構成される青瓦台秘書陣には3選の現役議員2人(任太熙新大統領室長、鄭鎮碩新政務首席)が布陣することによって青瓦台と汝矣島政界の疎通がよりスムーズになるという見方が出ている。




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