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LG化学、ボルボに電気自動車のバッテリー供給

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.27 17:20
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 LG化学が、ボルボが推進する未来型電気自動車プログラムのリチウムイオンバッテリー供給会社に選ばれた。 これを受け、LG化学は韓国・米国・中国に続いてヨーロッパ市場にも進出することになった。 LG化学は電気車用バッテリー分野で世界1位。 これまで国内の現代・起亜(ヒョンデ・キア)車、CT&T、米国のGM、イートン、中国の長安汽車の5社と電気車用バッテリー供給契約を結んでいる。 ボルボはLG化学の6番目の顧客となる。

LG化学側は26日、ボルボに対する供給がバッテリーセル(Cell)だけでなく、制御システム(BMS)などさまざまな部品で構成された全体バッテリーパック(Pack)形態で行われる、と明らかにした。 ボルボはスウェーデン・英国・ドイツを中心に年間30万台以上の自動車を販売している。

 
金磐石(キム・バンソク)LG化学副会長は「ヨーロッパの名品自動車市場に進出し、改めて製品の競争力が認められることになった」とし「世界3大自動車市場の米国・中国・ヨーロッパにすべてバッテリーを供給することになったという意味もある」と述べた。 金副会長は「世界的な自動車企業と実質的に納品契約を結び、大量生産体制を整えた会社はLG化学が唯一。年末までに追加で4社以上の顧客を確保し、供給先を10社以上に増やしたい」と述べた。


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