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バス墜落 …6人死亡13人が負傷/三陟

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.31 14:00
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市外バスが江原道三陟市(カンウォンド・サムチョクシ)7番国道で墜落し、6人が死亡、13人が重軽傷を負った。

30日午前10時48分ごろ、江原道三陟市遠徳邑月川里(ウォンドクリ・ウォルチョンウプ)の俗称葛嶺(カルリョンジェ)隣近7番国道で江原旅客所属市外バス(運転手アン・ジョンテさん、50)が中央分離帯と道路右のガードレールを突き破り7メートル下に落ちた。

 
この事故でバス運転手アンさんとソ・ジョンホさん(76、釜山市影島区)、イ・スンイさん(68)夫妻ら6人が死亡した。チョン・ウソンさん(29、釜山市影島区大橋洞)とロシア人ブサロバソビアさん(38、女)ら13人がけがをし、三陟、蔚珍の病院に移送され、治療を受けている。

バスはこの日午前6時58分、釜山東部市外バスターミナルを出発、浦項を経て束草方面に行く途中、片道2車線下り坂区間で事故が起こった。バスは道路右に墜落した後、スピードを抑えることができずに60メートルほど走った。この過程でバスの屋根がはがれた。乗客の半分はバスの外に放り出され、一部は車体にひかれるなどし、被害が大きくなった。

イ・ナムヒョン三陟警察署警備交通課長は「事故が起こった所は直線道路で、居眠り運転が原因であるものと推定される」とし「乗客の陳述をもとに正確な事故原因を調査している」と話した。



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