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【海軍哨戒艦沈没】おかしなほどに静かな北朝鮮(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.29 11:06
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天安艦沈没事故3日後である28日、北朝鮮は何の反応を見せていない。北朝鮮の官営メディアはこの日午後まで関連論評はもちろん、事故発生の事実すら報道していない。朝鮮中央通信は27日、金正日国防委員長が国立交響楽団の演奏を観覧したと報道したが、それがいつどこであったかは公開しなかった。

北朝鮮は過去3回の西海(ソヘ、黄海)上の交戦時、少なくとも6時間以内に公式的な立場を官営メディアを通じて出した。昨年11月10日に発生した大青海戦時は最高司令部報道を出して「南朝鮮の海軍が我々側海域で厳重な軍事的挑発を敢行した」と主張した。交戦が起こってから4時間50分後だった。1999年6月、1次延坪海戦時は5時間5分、2002年6月、2次延坪海戦当時には5時間35分で反応が出た。

 
南北関係と関する特異な動向もない。北朝鮮の要求によって25日に始まった金剛山観光地域内南側不動産の調査は28日にも予定通り行われた。これについて現代峨山協力会社職員4人は東海線陸路で訪朝した。北朝鮮関係者たちは調査過程で天安艦沈没に対して問うとか関心を見せたりしなかったというのが統一部の説明だ。

政府当局者たちは「船体を引き揚げして精密調査する前には結論を下しにくい」と北朝鮮の挑発可能性に対して慎重だ。しかし事故地点が西海北方限界線(NLL)隣接水域である上に船体におびただしい爆発衝撃が加えられたという点で北朝鮮の攻撃を排除することはできないという内部の雰囲気が感知される。万が一関連性が現れた場合、南北関係や対北政策におよぶ影響は相当なものだろう。


【海軍ꎏ戒艦沈没】おかしなほどに静かな北朝鮮(2)

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