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現代車、米アラバマ工場の法人長を交代…リコールが原因?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.09 09:10
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 現代(ヒョンデ)自動車は8日、米アラバマ工場の法人長(副社長)を品質本部出身の申東寬(シン・ドングァン)副社長に交代した。前法人長は現代車子会社の現代パワーテックに転任した。今回の人事は鄭夢九(チョン・モング)現代・起亜(ヒョンデ・キア)車会長の米アラバマ工場現場点検(先月末)後に出てきた。

鄭会長は米国出張中、現地メディアを通して新型ソナタの欠陥問題に接した。当時、鄭会長は「国内で問題がないと報告された内容がどうして現地メディアに出てくるのか」とし「品質はいかなるものにも変えられない顧客のための最高の価値」と強調した。

 
現代車は新型ソナタとツーソンの一部の車を相次いでリコールした。今回の人事は鄭会長が品質経営の手綱を締めたものと分析される。現代車の関係者は「今回の人事は適当な時期に適切な人物を配置するための随時人事の一つ」と説明した。

現代車は先月、購買総括本部副本部長(副社長)も入れ替えた。新副本部長には購買通の呉勝国(オ・スングク)中国北京現代車副社長が就任した。購買総括本部は現代車の売上高の50%を超える年間25兆ウォン(約2兆円)分を購買している。最近のリコールの原因が部品の欠陥によるものと判明し、購買総括本部も緊張している。


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