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2010年、日本進出の金泰均-李机浩に期待する(2)

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.01.04 08:37
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◇列島征伐の第一歩

金泰均と李机浩は「全試合出場」を第1目標に設定した。現地適応は2人に与えられた最初の課題だ。スプリングキャンプ開始日は2月1日。しかし金泰均は1月5日、李机浩は1月15日を出国日に決めた。新しい舞台の日本を体で感じながら体力トレーニングをする計画だ。

 
国内にいる間も2人は球団から送られてきたパリーグ投手の映像資料を丁寧にチェックしてきた。金泰均は「尹錫珉(ユン・ソクミン)や金廣鉉(キム・グァンヒョン)のような投手が少し多いだけだ。努力しだいでは初年から良い成績を出せるかもしれない」と自信を表した。

金泰均と李机浩に向けられた期待の数値は着実に上昇中だ。日本メディアは2人を「千葉ロッテを建て直す4番打者・金泰均」「攻守そろったソフトバンクの正三塁手・李机浩」と紹介している。


2010年、日本進出の金泰均-李机浩に期待する(1)

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