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【独島問題】「あまりにも日本的…」政府、修辞学に対応苦心

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.26 09:45
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「言葉に出さずに言いたいことは全部言う」--。

日本特有の修辞学が25日、1日中韓国政府を混乱に陥れた。独島(トクト、日本名:竹島)や韓国、紛争など敏感な単語を書かずに領有権主張を固守した高校学習指導要領解説書である。核心は新たに追加された「中学校での学習をもとに」という言葉にある。数単語にすぎないこの句節の中に、日本は言いたいことをすべて盛りこんだ。独島領有権主張を明記した中学校解説書を援用し「独島は日本の領土」という教育を強化するというメッセージだと韓国との関係を害したくないというメッセージを同時に盛りこんだのだ。政府当局者は「あまりにも日本的な表現」と寸評した。

 
相反した2つのメッセージのうち、どこに比重を置くかによって政府の対策論議も強・温2つの分岐点で分かれる。在韓日本大使を外交部に呼んで抗議するかどうかについても意見が統一されず「検討中」だとか「休日に大使を呼ぶ慣例はない」などと微温的な態度で一貫していた。そうした中、川端達夫文部科学相の独島領有権主張発言が伝わり、午後遅くなって大使を呼ぶ方向に気流が急変した。

政府のある関係者は「大使を呼んで抗議するならすぐにも呼ばなければならなかったが、非常に優柔不断な姿を見せていた」と話した。




日本「独島は日本領土」、政府は日本大使呼んで抗議

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