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「北朝鮮で急変事態発生すれば中央vs野戦軍部対決へ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.15 09:00
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金永春(キム・ヨンチュン)人民武力部長(副元帥)とキム・イングク作戦局長(69)、朴在京(パク・ジェギョン)人民武力部副部長(大将)、玄哲海(ヒョン・チョルヘ)総政治局副局長(大将)は、張成沢の第1次勢力期の軍の代表的人物だ。一方、彼の失脚期には白世峰(ペク・セボン)国防委委員、朱相成(チュ・サンソン)人民保安相(大将)とキム・サンイク人民武力部副部長(上将)、ソン・サムスル副部長(中将)らが新たに浮上した。朱相成は2004年張成沢の側近である崔竜洙(チェ・ヨンス)が人民保安相を解任されると、任命された。

張成沢復帰後に金永春は国防委副委員長官人民武力部長を兼任している。平壌防御司令官で、今年、総参謀長に抜擢されたリ・ヨンホ大将と総政治局の実勢に浮上しているチョン・テグン副局長も張成沢の復帰とかみ合っているというのだ。ペクセンター長は「張成沢勢力期に重要職責を務めた金永春、キム・イングク、玄哲海が現在の北朝鮮軍部中心人物だと把握されている」と述べた。
「北朝鮮で急変事態発生すれば中央vs野戦軍部対決へ」(1)

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