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鳩山兄弟の戦い第2ラウンド

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.10 08:03
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日本の鳩山由紀夫首相の実弟の鳩山邦夫元総務相が鳩山政権を倒す狙撃手とし出てきた。邦夫氏は8日に東京ホテルで開かれた会合で、「1年後に新たな旗を掲げ堂々と戦いたい」として政界再編の意思を示した。また「自民党を出て多くの同志を集めることになる」とし、新党旗揚げの可能性にも言及した。

 
邦夫氏は自身と鳩山首相が母親から多額の政治資金を受け取っていた問題と関連し、「贈与税を国庫に納入したい。私が兄と違うのは、私の政治資金報告書には一点の疑惑もないという事実」として鳩山首相を攻撃した。「鳩山首相は家族の資金を政治資金として使っていた経緯を釈明すべき」とする世論を利用して圧迫しているものだ。

先月に行われた自民党のある会派の会合で「兄は在日米軍撤収論者」として、首相に対する攻撃を開始した邦夫氏の政界再編発言は一種の宣戦布告だ。

それでなくとも日米外交の対立と不安な連立政権、景気低迷、政治資金問題で四面楚歌に追いやられている鳩山政権が早期に失権するという見通しと時を同じくしており、日本の財界は邦夫氏の発言に注目している。

自民党で政治生活を始めた鳩山兄弟は1993年に離党しともに民主党を立ち上げたが、2000年に邦夫氏が自民党に復帰し、政治的に決別した。

その後由紀夫氏はさびしい野党の道を歩いてきたが、邦夫氏は自民党の麻生政権時代に総務相などを務め華麗な政治経歴を積んでいる。


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