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【新型インフル】今月から感染者増加ペース鈍る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.19 08:21
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中央災難安全対策本部(中対本)は今月初めから新型インフルエンザ感染者の増加傾向が鈍っていると18日、明らかにした。

また中対本は、今月2日から13日までの間に新たに18人の死亡者が確認され、全体で計82人に増えた、と説明した。中対本によると、死亡者は忠清(チュンチョン)圏に住む11歳の女子小学生、42歳の男性など非高リスク群2人、慢性疾患があった首都圏の34歳の男性など高リスク群16人。

 
新型インフルエンザによる死亡者は今年8月15日に初めて発生、先月25-31日には24人の患者が発生した。その後11月1-7日は19人、8-14日は16人と減っている。

抗港ウイルス剤は12日(修学能力試験日)前は毎日10万人以上に投薬されていたが、その後は13日8万3000人、14日4万6000人、15日1万1000人と減少している。


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