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インフルワクチン接種後にお年寄り2人が重態

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.16 08:29
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インフルエンザ予防ワクチン接種後に4人が死亡したのに続き、お年寄り2人が重態となった。

疾病管理本部によると、首都圏にある保健所で13日午前にワクチンを接種した77歳の女性が30分後に体がまひし意識を失い救急室に運ばれ、14日に症状が悪化し重患室に入院した。高血圧と痴呆を患っていたこの女性は頭部のCTスキャン撮影の結果、脳こうそくとの診断を受けた。

 
疾病管理本部はワクチンがどのような影響を与えたのか調査に入った。また同一の条件で生産された同じロットのワクチンを接種した人に異常反応が現れていないかを確認している。これに先立ち12日午前には首都圏の別の保健所でインフルエンザワクチンを接種した91歳の女性が脳出血と脳こうそくで倒れ入院治療している。しかし疾病管理本部傘下の予防接種異常反応対策協議会はこの女性がワクチンによる免疫反応や過敏性ショックのために倒れたとみるのは難しいと14日に結論を出した。

一方14日に死亡した80歳の女性と同じロットのワクチンを接種した人を電話で追跡調査した結果、1309人中2人がそれぞれ発熱と筋肉痛を訴え、残りからは異常は見つからなかった。


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